先端技術に取り組み、新しい価値・新しいビジネスの創造を目指します。
a-LINKは、今年創業20周年を迎えました。a-LINKは、2003年の創業以来、社会の変化を見つめ、変化に対応すべく私たちらしい技術にフォーカスしながら、お客様を通して社会への貢献を果たしてまいりました。
創業以来、一貫して変わらない私たちa-LINKの合い言葉は、「妥協しないモノづくり」です。どんな技術を使って、どんな価値・ビジネスを創造するのか。私たちa-LINKは、お客様のご満足はもちろんのこと、それを超える驚きを目指して、ベストを尽くすエンジニア集団でありたいと考えています。つねに新しい技術に挑戦し、進化しつづけてまいります。
今後とも変わらぬご支援ご鞭撻のほど、心よりお願い申し上げます。
2023年9月(株)a-LINK代表取締役社長 桜井容子
日本企業の開発部門が、世界のスピードに先んじることの出来る開発体制を構築すべく「協業、連携」を戦略の核として、メーカー的な視点で一括請負の可能な受託開発企業を目指し、設立しました。
a-LINKの"a"は、『Alliance(アライアンス)』『Aggressive(積極的)』『Agile(機敏)』を意味します。
a-LINKの"a"は、単なる受託開発から『アライアンス的開発関係』を目指し、お客様と一体となり、お客様のゴールを共有し、世界に差別化する『機能・性能』『品質』を創り上げるべく、『Aggressive』かつ『Agile』に開発の一役を担える技術集団になるべく常に精進して参ります。
日本企業が、海外企業に負けないコスト力、開発リソースを備えていくべく、今までの経験・ノウハウをもとに海外オフショア開発の体制構築を支援することを目的に設立いたしました。
日本では、企業が世界に対する競争力を備えるべく、優秀な技術者のリソース確保をすることが難しい時代となりました。これからは、技術者リソースの視点を日本から世界に向け、優秀な人材を確保できる企業が世界のなかで生き残れるものと思います。i-BRIDGEはそのような企業のオフショア開発を強力に先導、バックアップして参ります。